1952-06-28 第13回国会 衆議院 通商産業委員会 第60号
村忠助君紹介)(第二一〇六号) 一六五 電気事業の復元に関する請願(神田博君 紹介)(第三四二六号) 一六六 電気設備復元法制定反対の請願(玉置實 君紹介)(第三九二六号) 一六七 電気設備復元法制定反対の請願(高橋英 吉君紹介)(第三九九三号) 一六八 公納金制度存続に関する請願(大石ヨシ エ君紹介)(第三一四二号) 一六九 同(神田博君紹介)(第三四二七号) 一七〇 電力危機突破
村忠助君紹介)(第二一〇六号) 一六五 電気事業の復元に関する請願(神田博君 紹介)(第三四二六号) 一六六 電気設備復元法制定反対の請願(玉置實 君紹介)(第三九二六号) 一六七 電気設備復元法制定反対の請願(高橋英 吉君紹介)(第三九九三号) 一六八 公納金制度存続に関する請願(大石ヨシ エ君紹介)(第三一四二号) 一六九 同(神田博君紹介)(第三四二七号) 一七〇 電力危機突破
――――――――――――― 昭和二十七年一月二十二日 ポツダム宣言の受諾に伴い発する命令に関する 件に基く通商産業省関係諸命令の措置に関する 法律案(内閣提出第一五号) 昭和二十六年十二月二十日 電源開発促進に関する請願(河原伊三郎君紹 介)(第二〇号) 中小企業協同施設費国庫補助増額の請願(神田 博君紹介)(第五八号) 電力危機突破に関する請願(井出一太郎君紹 介)(第一〇二号)
○専門員(渡辺一郎君) 次は三十三、積算電力計に関する請願、その理由とするところは、昭和二十二、三の両年に亘つて閣議決定の電力危機突破対策要綱によつて、積算電力計を取付けるために、配電会社へ融資をし、又積算電力計の製造会社に設備拡充資金を融資した、その意味は、メーターを取付けることによつて、盗電を防止し、電力の消費規正と需給の合理化を図るということであつた。
関する請願(有田二郎 君紹介)(第一〇五四号) 二四 電気料金値上等に関する請願(中島茂喜君 外一名紹介)(第一〇七九号) 二五 水火力調整金制度撤廃等の請願(倉石忠雄 君紹介)(第一〇八〇号) 二六 鉱毒対策費国庫補助に関する請願、(小澤 佐重喜君紹介)(第一二一六号) 二七 鉱山資源開発道路開設費国庫補助に関する 請願(中村幸八君紹介)(第二一一七号) 二八 電力危機突破並
————————————— 十一月十三日 鉱毒対策費国庫補助に関する請願(小澤佐重喜 君紹介)(第一二一六号) 鉱山資源開発道路開設費国庫補助に関する請願 (中村幸八君紹介)(第一二一七号) 電力危機突破並びに電源開発に関する請願(上 林與市郎君紹介)(第一二一八号) 同(勝間田清一君紹介)(第一二一九号) 同(田中織之進君紹介)(第一二二〇号) 同(八百板正君紹介)(第一二二一号
なお二番目といたしまして電源の開発とか設備の改善、それに要しまする所要資金、並びに当面の電力危機突破に必要な石炭買付資金等は非常に巨額に上るのでありまして、その調達は当社が当面しております深刻な問題なのでありまして、これは先ほど来縷々申述べておるところであります。こういう問題につきましてこれの解決策といたしましては、即ち収支の是正のための料金の適正化は勿論お考えを願わなければならないと思います。
次に政府の電力危機突破のための神風であつたはずのルース台風についてでありますが、このルース台風は、鹿見島、宮崎、大分、広島、山口を初め、西日本一帯に猛威を振い、一千億円に上る莫大な被害を與えておるのであります。これだけの大被害を国民がこうむつておるのに、政府が提出いたしました本年度補正予算では、災害復旧関係予算が逆に減額しておるというのは、一体どういうわけか、承りたいと思うのであります。
商工省で電力危機突破運動費補助といたしまして、昭和二十三年の二月及び四月に経済復興会議に対しまして、四百七十万円を交付してございますが、そのうち百五十六万六千八百二十円は電力危機突破運動の宣伝用映画の製作費に使用したものでございます。
それから電力機関係のものを申し上げますと、清算電力計——各家庭にあります積算電力計、工場用のものもありますが、それが七億五千三百万円、積算電力計は二十二年の十、二月ごろと思うのですが、電力危機突破対策要項というのが閣議で決定されました。
日程第六につきましては、政府は昨年十一月の閣議決定に基きまして、電力危機突破のため各般の措置を講じ、特に火力発電用炭については、特別の増加割当を行つたのであります。
のための電力開発並びに鉄 道電化促進に関する請願(石野久男君紹 介)(第一七六四号) 陳情書 一 九州電力事情緩和対策に関する陳情書(第 七号) 二 電力増強に関する陳情書(第四二号) 三 東北地方の電源開発促進に関する陳情書( 第七一号) 四 電力危機打開促進に関する陳情書(第七五 号) 五 農繁期電力特配に関する陳情書(第七六号 ) 六 電力危機突破対策
收支計算書(委員長報告) 第一六 福岡高等裁判所宮崎支部設置に関する請願(委員長報告) 第一七 兒童福祉事業に関する請願(委員長報告) 第一八 兒童福祉法事業予算増額に関する請願(委員長報告) 第一九 電力開発並びに鉄道電化に関する請願(委員長報告) 第二〇 福岡高等裁判所長崎支部設置に関する陳情(委員長報告) 第二一 只見川水系水力発電開発に関する陳情(二件)(委員長報告) 第二二 電力危機突破
次に陳情第十一号第百八十三号、只見川水系水力発電開発に関する陳情、それから同じく百二十九号、電力危機突破に関する陳情第二百八十三号、電力確保の再檢討に関する陳情、第四百二十五号、築上火力発電所建設再開に関する陳情、第四百三十一号、農業用水掛電力確保に関する陳情、第五百五号、農業用電力の料金軽減に関する陳情、第五百七十三号、電氣料金の適正價格決定に関する陳情の合計八件でありまして、いずれも我が國現下の
この綜合エネルギー対策の必要な点につきましては、第一回國会におきますところの電力危機突破の決議の中心点的な内容となつたものでありますが、ここに重ねてこの問題を提起しまして、報告の一つの一番大きな要素として皆さんの御参考に供したいと考える次第であります。
三月十三日 九州電力事情緩和対策に関する陳情書 (第七号) 電力増強に関する陳情書 (第四二号) 東北地方の電源開発促進に関する陳情書 (第七一号) 電力危機打開促進に関する陳情書 (第七五号) 農繁期電力特配に関する陳情書 (第七六号) 電力危機突破対策に関する陳情書 (第八六号) 四月八日 中小自家発電事業開発助成に関する陳情書 (第一一〇号) 只見川水系水力発電開発
○栗田委員 御承知のように家庭燃料と電力の問題とは、きわめて密接なる関係がありまして、昨年も家庭用燃料の配給が十分でないために、つい生米は食べられないので、スイツチをひねればすぐ米が炊けるというような状態から、電力危機を招いたというようなことが重大な原因でありまして、本委員会においても、昨年の十月十八日に電力危機突破に対する決議案なるものを採択し、その決議をした重要な項目としては、総合燃料対策の樹立
請願第百四号 電力危機突破に関する請願は、我が國の最近の電力事情が、産業復興と國民生活に重大な影響を與えておるから、この際電源増強これが資材の優先確保、発電所設備の賠償撤去の延期懇請、家庭用薪炭の確保と薪炭統制機構の民主化、電力配分い合理化と民主的割当の実施等につき特別な配慮を願いたいというのでありまして、三多摩都民大会の決議によつて要望されたものであります。
昭和二十三年五月六日(木曜日) 午後三時三十九分開議 ━━━━━━━━━━━━━ 議事日程 第三十五号 昭和二十三年五月六日 午後一時開議 第一 行政代執行法案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第二 行政事件訴訟特例法案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第三 電力危機突破に関する請願(委員長報告) 第四 名港、名古屋両火力発電所の発電用石灰獲得に関する請願
昭和二十三年三月三十日(火曜日) 午後二時六分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○電力危機突破に関する請願(第百四 号) ○名港、名古屋両火力発電所の発電用 石炭獲得に関する請願(第二百四十 八号) ○旧町営電氣事業の還元に関する請願 (第三百二十七号) ○電力増強に関する陳情(第二号) ○只見川水系水力発電開発に関する陳 情(第十一号) ○中小自家発電事業
質問第一点は、二十三年度の電力危機突破対策に遺憾なきや、現在豊水期に向う四月頃、冬期渇水対策を樹立して、国民に安心できるような実行策があるかないかというような意味の御質問であるように聽きました。
更に電力につきましても、同様、先きに発表いたしました電力危機突破対策要綱を強力に推進いたしまして、発電力の増大に努め、又生産増強と不可分なる関係にありまする輸送力につきましても、陸上海上とも、損耗と破壊の程度が特に著しいものがありまするので、これを整備充実するのに十分の考慮を拂う考えであります。
さらに電力につきましても同様、さきに發表いたしました電力危機突破対策要綱を強力に推進いたしまして、發電力の増大に努め、また生産の増強と不可分の関係にあります搬送力につきましては、陸上、海上ともに、その損耗と破壊の程度が特に著しいものがありまするので、これが整備充實に十分考慮を拂う考えであります。
頃行つたかということ、第四番目には渉外事項としてGHQの関係でどういうことをしたか第五には請願、陳情について、その名称と請願者と紹介議員、そうしてそれをどういうふうに処理したかということ、次には第六として緊急質問にどういうことをやつたかということを載せ審議経過としての最後に調査承認要求書を、電力復興問題について求め、或いは綜合燃料動力対策について求めたかというその寫しを附けて、最後に綜合燃料及び電力危機突破
今日の問題は、一つは調査承認に関する問題と、それから前会のしまいの委員会におきまして、第一囘中における調査の要約したもののプリントと共に、簡單な内容説明をして貰いたいという話がありましたので、それと、更に直接の問題ではありませんが、先だつての綜合燃料及び電力危機突破に関する報告書が政府から参つておりまして、この内容の簡單な御披露と、更に必要があれば最近の電氣関係の問題について御懇談的な格好でお願いしたらどうかと
○国務大臣(和田博雄君) 先に本院におかれましては、綜合燃料及び電力危機突破に関する決議を援択せられ、政府の善処を求められたのでありますが、本決議において要望せられる各種の事項に関しまして政府の現に採りは今後探るべき措置につきまして、決議第七項に従い、ここに御報告申上げる次第でございます。